女児二人餅だらママ。

幼稚園児と未就園児の二児を持つ、オタク専業主婦のだら日常です。

クレしん映画カンフーボーイズのネタバレ感想です。

本日、小学生の娘と一緒にクレしん映画を見てきました。

 

うち含め、運動会の振り替え休日だから、平日昼間にも関わらず、小学生がたくさん来てました。

クレしんは対象年齢いくつくらいまでなんでしょうね。

 

というわけで、ネタバレしつつ感想いきます。

ネタバレなしで感想するの難しいので。

 

映画を見る前は、「どうしたマサオ!?」って感じのCMだったので、まあこんな感じになるんだろうなーって予想してたんですけど、

なんやかんや、色々小さい裏切り(いい意味で)がありました。

裏切り(どんでん返し)は映画の基本ですよね。

 

そもそもマサオってやる時はやるし。

嵐を呼ぶジャングルの時のワニから逃げる(避ける?)マサオはすごかった。

 

で、今回は、分かりやすく悪い奴がいて、いつものように映画ヒロインがいて、しんちゃん達カスカベボーイズがいて、

いつものようにヒロインと一緒に悪い奴を倒しハッピーエンドかと思ったら、

なんか今回はちょっと違った。

そう来るの?って感じで、いつもとシナリオがなんか違う…

 

まさか…

 

ヒロインが悪堕ちするなんて…

 

悪堕ちといっても、悪の勢力に洗脳されたとかいうわけではなく、

ひろしがよく言ってた(実際は言ってないかも?)「正義の反対は、また違う正義なんだよ」的な。

いや悪の組織は悪なので正義ではないのですが。

 

所詮正義なんて、結局は誰かの主観でしかなくて、絶対の正義なんてないよなーって感じで。

「私が正義だから、私が悪だと認めたものは悪。排除する」って、独裁者みたいになっちゃった。

 

クレしんヒロインで悪堕ちした子いたっけ?

もともと敵サイドのヒロインもいたけど、基本みんないい子だし、今回のようにラスボス化した子はいないはずなので、非常に珍しいと思う。

 

この子のおかげで正義について考えさせられましたね。

 

他にも色々分かりやすく、映画らしい「伝えたい事」がいくつかありました。

 

マサオは兄弟子なのに、後から入ってきたしんちゃん達に抜かされちゃって、

落ち込んで爆発してたけど、これをどうするのかなーって思ってました。

 

マサオのおかげでしんちゃん達がカンフーを始められたんだよーとか、

なんかヤバいシーンでマサオが頑張ってどうにかピンチを切り抜けたりするとか、

何かしらあって、いい感じにまとまるのかと思ったら、

しんちゃん達が中国行ってる間に、勝手になんか悟ってた。

 

師匠になんか言われたのかもしれないけど、カスカベボーイズがマサオをフォローしてた場面はなかったのに、マサオは自分一人でも立ち上がってた。

やるじゃねえか。

 

結局は地道にコツコツなんだってさ。

まだまだ5歳児なので、それでいいと思います。

いや5歳児でそれを悟るのもすごいと思うけど。

 

しんちゃん含め、みんなの才能や要領の良さなど見て、自分は何にもできないってなって、実際まだ何も出来てないのに、「地道にコツコツが大事」って気づけるのはすごい。

普通は「自分は何もできないダメダメ人間」てなりそう。

自分自身に価値がある事に気づいたのだろうか。

 

他に印象のあったシーンとしては、相変わらずしんちゃんが妹のひまをお世話してお兄ちゃんしているところかな。

オトナ帝国だったかな?

みさえたち親がひまの世話が出来ない状況になると、しんちゃん普通にミルクあげたりゼリーだかプリンだかあげたりするんですよね。

すごい幼稚園児だ。

嵐を呼ぶジャングルでも夕日のカスカベボーイズでも、すごくお兄ちゃんしてた。

 

昔、しんちゃんが一人っ子だった時、妹が生まれるという事で、全日本が動揺した(主観)

あの自由でおバカのしんちゃんがお兄ちゃんになる?!!!?!と。

果たして大丈夫なのか…?と思ったけど、今や全国お兄ちゃん選手権があったら堂々優勝できるくらいのお兄ちゃんになりました。

 

映画の感想とずれたけど、今回もしんちゃんはお兄ちゃんです。

 

とりあえず語りたい事語れたので、私からは以上です。