すっかり子育てブログみたくなってきました。
本日は長女(4)と次女(1)の成長や発達の違いを振り返ってみようと思います。
長女の寝がえりは生後4か月。
次女の寝がえりは生後10か月。
もういきなり違いましたね。
次女が先に生まれて、10か月まで寝返りしなったらすごく心配したことでしょう。
でも二人目だったため、特に気にすることもなく「個人差個人差♪」とのほほんと構えられました。
スタートダッシュから全く違ったので、次女は当然他のも遅れてます。
長女は1歳くらいから歩き始めました。
次女は最近…1歳半にしてやっとよちよち歩き始めました。
おしゃべりも、長女は1歳くらいでアンパンマンとか言ってたのに対し、次女は1歳7か月の現在でも「まんま、いぇいいぇい、ぱぱー」くらいしか言えません。
先日の1歳半検診でも、普通なら5語くらい話せると言われて色々思い出しました。
でもやっぱり二人目なため危機感無し。
まあそのうち話せるようになるでしょ、って感じ。
夜泣きも長女は一歳越えたら自然と収まりましたが、次女はいまだにたまに夜泣きしてます。
これが生まれた順が逆だったら、初めての子育てで不安だらけになっていたと思います。
一人目は何かといろいろ心配してしまうものですからね。
それに夜泣きが続いて睡眠時間があまりとれないと、二人目作るのも躊躇してしまうし…
昼間は、長女がよく次女と一緒に遊んでくれてます。
まだ4歳なのに、すごくお姉ちゃんしてます。
家ではワガママもいっぱい言ってよくママを困らせますが。
今のところ大きな病気もなく二人とも元気なので、これからもすくすく育っていってほしいです。
まあ次女は昔ちょっと入院しましたが。
そのうちそれについても書きます。